高齢受給者証、被爆者健康手帳等をお持ちの方は併せてご提示ください。 尚、原則として保険証の提示は毎月１回必要です。

入院形態によりましては上記書類の他に提出していただく書類が必要となります。 詳しくは精神保健福祉士等がご説明申し上げます。

洗面用品、日用品、衣類等については病棟看護師等がご説明申し上げます。

午前9時〜午後8時までとなっております。患者様の療養上都合によりご遠慮願う場合がありますのでご了承ください。
危険物の持ち込みや酒を帯びての面会は固くお断りいたします。
飲食物の持ち込みは担当看護師にご相談ください。

各病棟に公衆電話が設置されていますので、ご利用ください。

患者様の病状やご家族のご都合もありますので詳しくは入院の際ご説明いたします。

外出や外泊を希望されるときには病棟看護師等にご相談ください。

入院の費用には「医療費」「食事代」「日用品費」があります。ご不明な点は精神保健福祉士等にお気軽にご相談ください 。

医療費

それぞれの保険負担割合が違います。限度額制度、その他の手続きにより医療費軽減がございますので窓口にお問い合わせください。

食事代

食事代は一般の方、非課税世帯(９０日までの入院)、非課税世帯(９０日以降の入院)、 老齢福祉年金受給者でそれぞれ異なりますので、ご相談ください。

非課税世帯の方は食事療養費の減額認定証をご提示ください。
但し、生活保護、被爆者健康手帳をお持ちの方は食事代の負担はありません。

日用品費

原則として自己管理となっています。
自己管理出来ない方は事前にお預かりし、月末に明細書を提示いたします。

ご不明な点はお気軽にご相談ください。
精神保健福祉士等がご相談に応じます。